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<title>大阪大学体育会少林寺拳法部　　練習日誌</title>
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<description>大阪大学体育会少林寺拳法部の日々の練習を書き込みます。
練習内容の振り返りと、主将の思いなどを文章にしています。</description>
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<title>10月2日の練習</title>
<description> とうとう10月に入り、現役部員は授業が開始しました。授業後の練習は疲れがたまって集中力がきれがちですが、そこでいかに集中力を保って練習するかで上達度が変わるはずです。意気を高めてがんばっていきましょう。基本では、蹴りからの連攻を練習しました。廻し蹴りから上中などです。蹴った足をすぐに自分の軸の近くに戻してきて、軸をぶらさずに上中を突くことはとても難しいと思います。まずは蹴りを安定した体勢で行い、安定
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<![CDATA[ とうとう10月に入り、現役部員は授業が開始しました。<br />授業後の練習は疲れがたまって集中力がきれがちですが、<br />そこでいかに集中力を保って練習するかで上達度が変わるはずです。<br />意気を高めてがんばっていきましょう。<br /><br />基本では、蹴りからの連攻を練習しました。<br />廻し蹴りから上中などです。<br />蹴った足をすぐに自分の軸の近くに戻してきて、<br />軸をぶらさずに上中を突くことはとても難しいと思います。<br />まずは蹴りを安定した体勢で行い、<br />安定して確立できるところまで引いてくることが重要です。<br />蹴りを足先から引くのではなく、腰から引くということをマスターすれば、<br />次の突き蹴りも楽になるのではないでしょうか。<br /><br />引くときのポイントとして、<br />蹴った足の膝を内側に搾るようにして体軸に近づけると、<br />安定して確立できます。<br />それから、軸足を伸ばしきってしまうのではなく、<br />膝を軽く曲げ、かかとに体重が乗らないように蹴ると、<br />蹴り自体も安定し、引きもしやすくなると思います。<br /><br />41代主務　山野 ]]>
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<dc:date>2006-10-03T14:11:30+09:00</dc:date>
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<title>9月29日の練習</title>
<description> とうとう1回生の演武練習が開始しました。基本でも、演武練習に活かしてほしいと思い、演武によく使われる動きを練習しています。今日は基本では振り突きを練習しました。振り突きは、どうしても最初から腕を振り回してしまったり、その場回転になりがちなので、逆突きと同じようにしっかり足で地面を踏ん張って前足重心になり、地面から力をもらって、足→腰→肩→腕の順番に力が伝わっていくように意識しましょう。上半身先行になる
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<![CDATA[ とうとう1回生の演武練習が開始しました。<br />基本でも、演武練習に活かしてほしいと思い、<br />演武によく使われる動きを練習しています。<br /><br />今日は基本では振り突きを練習しました。<br />振り突きは、どうしても最初から腕を振り回してしまったり、<br />その場回転になりがちなので、<br />逆突きと同じようにしっかり足で地面を踏ん張って前足重心になり、<br />地面から力をもらって、<br />足→腰→肩→腕<br />の順番に力が伝わっていくように意識しましょう。<br />上半身先行になると、どうしても腕の力になってしまい、<br />翌日筋肉痛に悩まされます･･･。<br /><br />演武を見ていて、振り突きはほとんど全組やっていると思うので、<br />ミット突きを積極的に行なって、できるようになったら空で行なって、<br />相対練習でも威力のある振り突きが振れるようにしましょう。<br /><br />術科では、義和拳第二系、両手送小手を行ないました。<br />義和拳第二系の最初の<br />内受け→逆突き→逆蹴り<br />は上中逆蹴りや、上中廻蹴りにつながっていく動きです。<br />軸を保って重心移動を確認しながら行ないましょう。<br />単独演武は一人で練習できるので、自分の身体の動きに集中できます。<br />しかし、そんな中で相手を想定しながら動くことも大切です。<br /><br />両手送小手は、いつも柔法で言われている、<br />「まずは自分の身を守ること」を考えてください。<br />なかなかできない人は、片手の寄抜、巻抜、送小手を、<br />左右両方の手で反復練習するようにしましょう。<br /><br /><br />最後に、練習とは関係ないのですが、<br />ちょっと演武について書きたいと思います。<br /><br />演武は、どうしても大会のためになりがちです。<br />でも、少林寺拳法の中では修練の一環に過ぎません。<br />演武練習を通して、自分が何をうまくなりたいか、<br />どんな動きができるようになりたいか、<br />ということを考えてから、毎回練習に臨んでくれれば、と思います。<br />テーマを持って練習するだけで、上達度は変わります。<br /><br />また、演武はただのダンスではない、という意識を持って、<br />相手の動きを見てから動く、<br />相手に威力のある突き蹴りをする、<br />思い切った攻撃に対して必死に防御する、<br />こういう姿勢を忘れずに練習してください。<br />そういう一つ一つの意識が、乱捕りや実戦に繋がっていくはずです。<br />私自身もそのような境地に至れるよう日々修練して参ります･･･。<br /><br />長々と失礼しました。<br />みんなで日々向上していけるよう頑張りましょう。<br /><br />41代主務　山野 ]]>
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<dc:date>2006-09-29T20:14:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>管理人</dc:creator>
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<title>夏合宿の練習</title>
<description> 夏合宿を無事終え、一昨日の１８日に帰阪いたしました。合宿の練習をすべて書ききることはできませんが、かいつまんで伝えたかったことを書いてみます。まず、基本では少林寺拳法の基本的な動きを身につけるために、長い「連攻」を様々な要素に分解して練習しました。意識してほしかったのは、一つ一つの突き蹴り受けを、連攻が長くなってもしっかり行なう、ということです。初日と５日目は、順の廻し蹴り→上中下受け→開き下がって
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<![CDATA[ 夏合宿を無事終え、一昨日の１８日に帰阪いたしました。<br />合宿の練習をすべて書ききることはできませんが、<br />かいつまんで伝えたかったことを書いてみます。<br /><br />まず、基本では少林寺拳法の基本的な動きを身につけるために、<br />長い「連攻」を様々な要素に分解して練習しました。<br />意識してほしかったのは、一つ一つの突き蹴り受けを、<br />連攻が長くなってもしっかり行なう、ということです。<br /><br />初日と５日目は、<br />順の廻し蹴り→上中下受け→開き下がって突天一<br />という連攻を行ないました。<br /><br />これには、蹴りを下ろしてから突きに入る要素、<br />上中下受けという腰の切り替えしの要素、<br />開き下がりの要素、突天一の受けの要素などが含まれています。<br /><br />初日と最終日はあえて同じメニューにしました。<br />全員が驚異的についていけるようになっており、<br />成長っぷりに感動しました。<br /><br />前進突では、前足底を意識した練習を行ないました。<br />地面を蹴って動く、ということを意識し、<br />下半身の意識を高めていってほしいという意図がありました。<br />「上虚下実」という言葉の通り、<br />上半身は脱力し、下半身を充実させてこそ、<br />正しい動きに近づけるのです。<br />今回は、その下半身の意識を前足底に集中しておこないました。<br />前足底がボロボロになっていく１回生の姿を見て、<br />「よしっ」と心の中でガッツポーズです。<br /><br />ちなみに、早朝練も下半身強化を目指しました。<br />みなさん、ハムストリングが筋肉痛になったのではないでしょうか？<br />階段を上れなくなった人もいたのではないでしょうか？<br />やはりガッツポーズです。<br /><br />さて、胴突胴蹴、およびミット蹴りでは、<br />ともかく「数をかける」ということを目的にしました。<br />せっかくの夏合宿という機会をいかすために、<br />普段の練習ではなかなかできない、<br />「胴をつけての百本突き」をおこないました。<br />開足中段からの中段突きと中段蹴り上げを、それぞれ百本。<br />１回生も２回生も、百本突いたことが自信になったのでは？<br /><br />この百本突きも、初日に一度やり、５日目にもおこないました。<br />初日と５日目では全く違う突き蹴りができるようになったのではないでしょうか？<br />特に、開足中段を１回生基本では徹底的に見直したので、<br />かなり威力もスピードも上がったのではないでしょうか？<br /><br />ミット蹴りは、１分間何回蹴れるかを競いました。<br />これは、前足底で地面を蹴って廻し蹴りを繰り出す、<br />ということを目的にやっています。<br />下ろしてきた反動を使って地面を蹴るので、<br />地面のつかみ方が分かるようになったと思います。<br /><br />乱捕りでは、午前は主に柔法乱捕り、<br />午後は主に剛法乱捕りを行ないました。<br /><br />柔法乱捕りでは、限定乱捕りや、<br />かかり稽古を行ないました。<br />鈎手→当身の重要性を理解してほしかったです。<br />剛法乱捕りではグローブでともかく感覚を刻み、<br />自分で自分の動きを見直す、ということを意識させたいと思いました。<br /><br />受身の練習では、飛び受身を少しずつ練習しました。<br />そして、嬉しいことに、最後の演武発表では、<br />見事飛び受身をとった１回生もいました。<br /><br />１回生基本では、開足中段からの振り子突き、<br />蹴り上げ、そして気合の出し方などを見直しました。<br />本当に基本的な形を見直し、<br />いわゆる「フォームチェック」ですね。<br /><br />２回生基本は、動きの連動をテーマに行ないました。<br />１回生には一つ一つの形を大切にしてほしいけれど、<br />２回生にはその形から形に移るとき、<br />淀みなく動き続けていくことが最終的にスピードアップにつながると思います。<br /><br /><br />他にも書ききれないほどの伝えたいことがあったのですが、<br />とりあえず今日はこのあたりで終わらせていただきます。<br />言葉でいくら後から言っても仕方がないですし。<br />何はともあれ、<br />成長した１、２回生の姿を見られて、本当に嬉しく思います。<br /><br />今後もみんなで助け合って、知識を分け合って、<br />教え合って、学び合って、そしてお互い成長し続けていけるような部を作っていきたいと思います。<br />部員誰一人が欠けてもこの部は成り立たない、<br />ということを忘れないでください。<br /><br />最後になりましたが、今回この合宿で御指導していただいた<br />栩野監督、松井コーチ、３２代梅野先輩、３９代佐々木先輩、木村先輩、４０代高橋先輩、松田先輩<br />わざわざ遠いところをお越しいただき、本当にありがとうございました。<br />おかげさまで、本当に有意義な合宿にすることができました。<br />これは、私たち幹部だけでは決して成しえなかったことです。<br />心から感謝しております。<br /><br />それでは、またこれから先の大会シーズン、<br />力をあわせて頑張っていけましょう。<br /><br />第41代主務　山野智恵美 ]]>
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<dc:date>2006-09-20T01:30:05+09:00</dc:date>
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<title>練習再開！！</title>
<description> 長い長い夏期休暇も終わり、とうとう練習が再開いたしました！夏合宿に向けて部員一丸となってがんばる日々です。1回生は初めてのグローブ乱捕りに戸惑いつつ、楽しみつつ、といったところでしょうか。本日、9月4日(月)の基本では、上中廻蹴の三連攻を最終目標として行いました。まだまだ突きから蹴りへの動きがつながらず、悪戦苦闘しているようでした。順突の腰の返しを逆突に、逆突の腰の返しを廻蹴に利用して、ひとつひとつの
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<![CDATA[ 長い長い夏期休暇も終わり、とうとう練習が再開いたしました！<br />夏合宿に向けて部員一丸となってがんばる日々です。<br />1回生は初めてのグローブ乱捕りに戸惑いつつ、楽しみつつ、<br />といったところでしょうか。<br /><br />本日、9月4日(月)の基本では、<br />上中廻蹴の三連攻を最終目標として行いました。<br />まだまだ突きから蹴りへの動きがつながらず、<br />悪戦苦闘しているようでした。<br /><br />順突の腰の返しを逆突に、<br />逆突の腰の返しを廻蹴に利用して、<br />ひとつひとつの動きのつながりを理解してください。<br />よどみない動きができるよう反復練習しましょう。<br /><br />胴突では順突と逆突の単発を見直しました。<br />基本でおこなった連攻の中の、一つ一つの突きを見直し、<br />連攻になってもおろそかにしないでほしいと思いました。<br />ともかく肩腰を返して突ききれるようになってください。<br /><br />乱捕りではワンツーのミット突きをおこなった後、<br />グローブ乱捕りをおこないました。<br />怖がってしまって目を瞑ってしまわないこと、<br />ガードを下げたり上げたりしないこと、<br />両手をいっぺんに出さないこと、<br />課題は尽きないと思うけれど、強くなってください。<br /><br />２回生は、方形を意識した乱捕りを目指してください。<br />意外と使える技はたくさんあると思うので、<br />自分たちの中で研究して、1回生や先輩とおこなうときに<br />試してみるといいと思います。<br />個人的には最近燕返と千鳥返が使えるようになりたいと思っています。<br /><br />それでは、夏合宿まで残り1週間、<br />気を抜かず、<br />手を抜かず、<br />がんばっていきましょう！！<br /><br />41代主務　山野智恵美 ]]>
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<dc:date>2006-09-04T16:27:28+09:00</dc:date>
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<title>５月３１日（水）</title>
<description> 今日の基本では差し込み順蹴りと差し替え順蹴りをやりました。距離の離れている相手に対して間合いをつめて蹴りを届かせる動きです。一回生はまだまだ差し込み足や差し替え足ができておらず、単純に歩いてしまっている人が多いようです。差し替え足も差し込み足もあくまで運歩ですから、地面を蹴ってすり足で動く、相手に察知されないように頭や腰の高さを上下させないようにして動くようにしましょう。そしてその運歩の勢いを蹴り
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<![CDATA[ 今日の基本では差し込み順蹴りと差し替え順蹴りをやりました。<br />距離の離れている相手に対して間合いをつめて蹴りを届かせる動きです。<br />一回生はまだまだ差し込み足や差し替え足ができておらず、単純に歩いてしまっている人が多いようです。<br />差し替え足も差し込み足もあくまで運歩ですから、地面を蹴ってすり足で動く、相手に察知されないように頭や腰の高さを上下させないようにして動くようにしましょう。<br />そしてその運歩の勢いを蹴りにつなげてやって、運歩で入る勢いを相手にぶつけてやる蹴りができるようになれるようにしましょう。<br />順蹴り自体も軸足にしっかり体重をのせて、安定した軸を作れるようにしましょう。<br /><br />術科では下受蹴と巻抜、両手巻抜をやりました。<br />下受蹴では受けたときの足の位置と膝の向きを注意させました。<br />受けたとき膝がしっかり相手の方を向いているか？<br />足幅は広くなりすぎていないか？後ろ足をきちんと寄せてきているか？<br />そういうところをしっかり注意していきましょう。<br /><br />巻抜、両手巻抜はとにかく攻者が悪かった。<br />攻者はしっかりと攻撃をしてやること。<br />攻撃の意識を持って掴みにいくこと。<br />巻抜は相手が寄抜しようとしてくるのを阻止しようとして相手の手を押さえつける。<br />その攻撃意識が甘い。しかも守者も寄抜できるのにわざわざ自分から巻抜をしにいっている。<br />これは本末転倒です。寄抜ができるなら寄抜のほうが断然早い。<br />寄抜ができないから巻抜を行うわけです。<br />この意識を忘れないこと。<br /><br />攻者がしっかりと攻撃をする。<br />その攻撃に対応して守者が技をかけていく。<br />どんな術科でも同じです。<br />攻者がしっかり攻撃する（有効な攻撃をする）意識を持つ。<br />これを常に意識して行うようにしてください。<br /><br />４１代主将　勅使河原　健二<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-06-01T01:10:47+09:00</dc:date>
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